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  • 松本愛子

目的を持って練習する

なんとなく練習して終わる………

そんな練習の仕方をしていませんか?


チェロ を始めたばかりの時はとにかく楽器に慣れるよう触る時間を多く取る、というのはとても有効だとおもいますが、


だんだん慣れてきた方の中でいつもの練習が毎回「とりあえず1時間練習」というのは少しもったいない気がします。



せっかくでしたら「目的」を持って練習すると、時間も節約できますし、同じ時間を使ったとしても有意義にできるのではないでしょうか。



例えば、

・いつも音程を外しやすいフレーズをとことん練習する。

こういう時も、ただ闇雲に練習するのではなく、「10回連続音を外さずに弾く」というのをゴールにして練習すると、できたときに自信もつきます。



私の特にオススメな練習方法は、苦手なパッセージなどに目標とするテンポを設定して、その速さで間違えずに10回連続(回数はお好きに)弾けるようになるまで練習する、といったもの。



「数字」というものは目的を持つのにわたしたちに大いに味方をしてくれます。具体的な数字が目の前にあるだけで、目標にたどり着いたかどうかはっきりわかるのです。



また、こういった練習は集中力をつけるのにも役立ちます。



もちろん何も考えず楽しく練習する日も大事ですが、時々こうやって目的やゴールを決めて練習をすることで、日々の練習にメリハリをつけたいところですね。









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